スタディーツアー報告 “窪 新大” 編
2018夏のスタツアは自分にとってかけがえのないイベントとなりました。まず海外の景色自体が自分にとっては新鮮で学ぶことがたくさんありました。しかし、ラオスのアッタプー県で起きた大規模洪水のことや、慣れてない海外でちゃんとやってけるのかなど、正直不安でした。しかし、その不安はラオスの小学校の子どもたち笑顔や現地の人々との関わり、アイリスメンバーと一緒に過ごした時間によってすぐ消えました。現地ではすごく楽しい時間を過ごしたし、実際に支援している学校のことや先生、生徒のことを知ることで自分のモチベーション
へとつながりました。まだまだ知らないこともたくさんあるのでこれからのスタツアも絶対参加していきたいです。今回のスタツアは日本では経験できないことだらけで自分の人生において大きな経験値となりました。これからも積極的に活動し、学生団体I-RISの目標である“個々の成長”を達成したいなと思いました。