スタディーツアー報告 “宗石 大輝 編”
皆さんこんにちは! 関西外国語大学、3回生の宗石 大輝(むねいしだいき)です😊今年の夏休みに3回生最後のスタディーツアーに行ってきました!今回はそのスタツアについて、自分が感じたこと、伝えたいことを話します!これを読んで1人でも多くの人がI-RISを知ってもらい、かつI-RISの良さを知ってほしいです! 今回で3度目のスタディーツアーでしたが、過去最高の63人で行きました!ラオスに旅立つ前は正直不安と楽しみがあったんで、スタツア中は気を引き締めておこうと思ってました。しかし実際は不安な事がなく、楽しさでいっぱいで、ほんまに行ってよかったと思えるスタツアでした。 1年ぶりの小学校訪問だったので、子供たち元気にしてるかな〜って思いながらワクワクしてました。子供たちは、さらに一段と大きくなってました!また、ケータイを持っている子供たちが多くてビックリしました!今回のプロジェクトは、みんなでうちわ作りしました。大切な人の似顔絵を書いたり、アイリスメンバーの似顔絵も書いてもらったりしました!一緒に子供たちと過ごした貴重な時間は一瞬だったんですが、僕の大切な思い出となりました。小学校訪問が1日だけだったので、またいつかラオスの子供たちに会いに行きたいと感じるスタツアでした!😊 最後に伝えたいことがあります!僕は残り1ヶ月で引退となります。約3年間の学生団体I-RISの活動は自分自身の誇りです。僕が思うアイリスは、子供たちの成長する姿を見ることができ、子供たちとの絆が生まれ、ラオスにいる友達(=子供たち)が増え、そしてなにより自分自身が成長させてくれた存在です。僕が自ら率先して取り組んだ営業部の活動こそが1番の成長だと思います。子供たちから元気をもらったことがキッカケで、営業部の活動では社会人にアイリスの活動の話はもちろん、必ず自分の思いを伝えるようにしました。また、親にもスタツアの話や自分の思いを話しました。今まで自分から思いを伝えなかった僕でも少しは自分の気持ち、思いを伝える事ができたと感じています。アイリスは、「自分を必ず成長させてくれる存在」です! あと残り約1ヶ月なんですが、悔いのないように、笑って終われるように頑張ります! 学生団体I-RIS 営業部部長 宗石 大輝